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2006-02-15

続々続お勧めマンガ道場(楽)

 ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!ひでぶ!
我が家のメロ、『ポワレー候』に「ひでぶ!」と言わせたい。
そんな気持ちで、お勧めマンガ道場第4回目でございます。

 さてさて、皆様お立会い!
今回お勧めさせていただきますのは、著者は宮本福助先生による『拝み屋横丁顛末記』でございます。
「現代の無機的な社会が舞台じゃなくて、昭和の下町風な漫画が読みたいな。」と言うお兄さん方、
「幽霊が出てくるようなお祓い物が読みたいけど、怖いのはちょっと・・・」と言うお姉さん方、
「テンポがいいギャグが好きだねー、絵は丁寧な漫画がいいな。」というお坊ちゃん方に、「渋い知的なおじさまや、可愛いおっちょこちょいなお爺ちゃん達がでる本ないの?」というお嬢さん方には、ぴったりな本、正に必読というやつでございますよ~!

 お話の舞台となりますのは、『とある商店街のとある路地。そこを曲がると見えますは、誰が呼んだか「拝み屋横丁」。 陰陽師に神主、坊主など、住まうは怪しい者ばかり。人も霊も神様も、知らずに入れば泣きを見る。 故に近所の住人、口揃え、「用事がなけりゃ近づくな」。』(『拝み屋横丁顛末記』あらすじ より) と言われる横丁でございます。
そこに横丁の大家『市川 文世(いちかわ ふみよ)』の甥、高校生の『市川 正太郎(いちかわ しょうたろう)』がやってくることでお話は始まります。
家出をして、叔父の文世のとこに、ごやっかいになろうとやってきた正太郎少年ですが、これまた時期が悪かった!そのとき、文世の家では店子で小説家の『伏見 東子(ふしみ とうこ)』と文世が預かり物の壺を壊してしまった。
その中に入っていたのは、なんともまぁ驚きの『あらゆる宗教のスペシャルブレンド』の怨霊だったのでございます。その霊がちょうどやって来た正太郎少年に取付いちゃいましたから、さぁ大変。
肝心な現役拝み屋の面々はハワイ旅行(3泊5日)中、残ったのは,拝み屋ではない大家と店子の小説家と元拝み屋の御隠居爺さん三人組(当の怨霊を作った張本人達で、しかも怨霊を『絹代ちゃん』と命名)のみ、さてはて、どのように解決の糸目がでるのか?正太郎少年の運命はいかに?
続きはコミックスをお読みになった方のみお知りになるところにございます。

★登場人物紹介
・市川 正太郎(いちかわ しょうたろう)= 家出をして、叔父である文世のもとに居候になる高校生。素直で明るい性格で人懐っこい性か、横町住人中で唯一霊感ゼロであるにもかかわらず、幽霊に好かれやすく、憑かれやすい。本人は「霊感があったらなー」と思っているが、さっぱりとしてマイペースなためか、幽霊が見えないことを気にせず快適な横町ライフをエンジョイ中。鈍感で天然。基本は優しい子だが、たまに、さらりと黒い発言も・・・
 「え?俺 何かついてる?」

・市川 文世(いちかわ ふみよ)= 拝み屋横丁の大家。住人が起こすトラブルや持ち込まれるトラブルに頭を痛めながらも、色々な方法を使い、上手く横丁をまとめている。基本的に常識人で理性的、礼儀も正しいが、御近所である商店街との付き合いや、横丁の平穏のために、時々、住人に圧力をかけたりする。
「ま 仕方ないか」

・伏見 東子(ふしみ とうこ)= 横丁に住む小説家。よく〆切に追われていて、つねに小説のネタになるようなものを探しているネタの狩人。ネタを求めることにこだわりすぎがたたって、トラブルを巻き起こしたり、逆に巻き込まれたりしている。元気で、物をズバズバ言う性格、担当をぞんざいにあつかう。担当さん、頑張って!
「初めにネタありき よ」

・御隠居3人組(三爺)= 内訳は、元神主の北見(きたみ)、元神父の米倉(よねくら)、元陰陽師の高田(たかだ)。気ままな隠居生活は結構、波乱があるようで、この本中の三爺たちが出ない回はないといっていいくらい出番が多い。本当の主人公ではなかろうかと思うくらい、メインの話が多い。まー、それが話しにいい味をつけているのではなかろうかと思われる。彼らがいないと成り立たないギャグも多い。おっちょこちょいでチャレンジ精神旺盛、精神的にはかなり若いが体がついていかないことがしばしばみられる。トラブル源率多いので大家さんに疑われやすい。
「爺の昔話にも花をもたせてくれよぅ!」
「ワシらを無視せんでくれぇぇ!!」
「もっと会話のキャッチボールを!!」

・絹代ちゃん(きぬよちゃん)= 御隠居3人組に作られた『あらゆる宗教のスペシャルブレンド』の怨霊。もやもやした姿で正太郎にとり憑くが・・・。御隠居3人組が調教してペットにしようとしてつくったが、「お父さんだよー」といってくるのが嫌なのか、あまりなついていない様子。どうなるかは一巻参照にて。 
 


ゼロサムで連載中、コミックスは、一迅社発行 06年2月14日現在で5巻。
6巻は2006年2月25日(土)発売です。(地方によって差あり)
 ひでぶ!


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theme : 漫画レビュー
genre : アニメ・コミック

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こんにちは

コメントをどうぞ紛らわしいハンドルでごめんなさい。日本人です。http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/で見つけてきました。また見にきまーす!

どうも!

うひゃー、恐縮です。
こんなにありがたいお言葉をいただいたのに3月に気づくなんて、の大馬鹿者ですが、どうぞ、また御贔屓にしてやってくださいませ。
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